言之有理

「建築を志す人こそ、発想や思想の言語化を大切にしなくてはならない。「はじめに言葉ありき」。言葉にならなくては集団で創作することが非常に困難になる。自己表現の成果が、普遍性、客観性をもつものとはなりにくい。 言葉は底知れぬ力を有している。まあ、「本を読みなさい」ということなのかな?」
                         ------後藤春彦先生

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