「建築を志す人こそ、発想や思想の言語化を大切にしなくてはならない。「はじめに言葉ありき」。言葉にならなくては集団で創作することが非常に困難になる。自己表現の成果が、普遍性、客観性をもつものとはなりにくい。 言葉は底知れぬ力を有している。まあ、「本を読みなさい」ということなのかな?」
------後藤春彦先生
Merry Christmas Mr. Lawrence
Posted in 光影, 耳朵, 日本語 on 0:39:00 by HelenCheer
David Bowieは迅速な歩で前に出って、横暴(おうぼう)している坂本に何も言わずに肩にかためて抱きついて、意味深長けれども、強くてシンプルな二つキースを顔の両側にした。我らはこういうシーンを見たら、本当に平気では入られなかったと思うよね。><(Bowie in some episodes was made me both laughing and wepting...)そして、ぬぼれている二人の曖昧な関係の間に大島渚の残酷美学をうこだますっていった。ただ、魂を奪われるぐらいシーンが戦場で余ってちゃった。情感と言うことは、本当に人間の弱点だと思う。「禁じられた色彩」の編曲が美しくて、当時「ラストエンペラー」の中にあって「走りながら叫んでいる悲しみ痛む」の一つepisodeを思い出しだ。このepisodeの背景樂を出てくれたと簡単に私の涙腺が緩ませたね。
若い頃の北野武がまた可愛いし、映画の初頭を見るとき彼に少しい誤解した、最終になると意外に性格がこんなに温かな人物だった。変態な優しいと思う。
感时泪溅花
Posted in 日本語, 记录 on 22:12:00 by HelenCheer
「花火」---汪峰
这是一场没有结局的表演 ただ一部エンドレスのない演出だ。
包含所有荒谬和疯狂 荒唐無稽(こうとうむけ)で、狂気(きょうき)なものだ。
像个孩子一样满怀悲伤 まるで子供のように悲しいっぱい。
静悄悄地熟睡在大地上 ひっそりと静かで大地に寝ていった。
现在我有些倦了 もうちょっと疲れたなぁ。
倦得像一朵被风折断的野花 風で折っちゃった野花見たいので、
所以我开始变了 変わって
变得像一团滚动炽热的花 灼熱(しゃくれつ)のような花火になった。
看着眼前欢笑骄傲的人群 目の前に笑っている驕りの人間を見たと
心中泛起汹涌的浪花 心の中に波が沸き起こった。
跳着放荡的舞蹈穿行在旷野 放縦(ほうしょう)で踊りを踊って、広野をとおりぬけて、
感到狂野而破碎的辉煌 支離滅裂(しりめつれつ)な輝きになることを感じられた
现在我有些醉了 もうちょっと酔っ払ったなぁ
醉得像一只找不到方向的野鸽 迷っているハトのように
所以我开始变了 変わって
变得像一团暴烈炽热的花火 焼け付くような花火になった。
蓝色的梦睡在静静驶过的小车里 青色の夢が静かで通ってる車両の中に寝ていて、
漂亮的孩子迷失在小路上 きれいな子供が道に迷って
这是一个永恒美丽的生活 これは美しい永遠な生活の話であって、
没有眼泪没有哀伤 涙もなし、哀愁もなし。
------------------------------------
令人感动的歌词,试着用浅显的词汇来翻译。
这是一场没有结局的表演 ただ一部エンドレスのない演出だ。
包含所有荒谬和疯狂 荒唐無稽(こうとうむけ)で、狂気(きょうき)なものだ。
像个孩子一样满怀悲伤 まるで子供のように悲しいっぱい。
静悄悄地熟睡在大地上 ひっそりと静かで大地に寝ていった。
现在我有些倦了 もうちょっと疲れたなぁ。
倦得像一朵被风折断的野花 風で折っちゃった野花見たいので、
所以我开始变了 変わって
变得像一团滚动炽热的花 灼熱(しゃくれつ)のような花火になった。
看着眼前欢笑骄傲的人群 目の前に笑っている驕りの人間を見たと
心中泛起汹涌的浪花 心の中に波が沸き起こった。
跳着放荡的舞蹈穿行在旷野 放縦(ほうしょう)で踊りを踊って、広野をとおりぬけて、
感到狂野而破碎的辉煌 支離滅裂(しりめつれつ)な輝きになることを感じられた
现在我有些醉了 もうちょっと酔っ払ったなぁ
醉得像一只找不到方向的野鸽 迷っているハトのように
所以我开始变了 変わって
变得像一团暴烈炽热的花火 焼け付くような花火になった。
蓝色的梦睡在静静驶过的小车里 青色の夢が静かで通ってる車両の中に寝ていて、
漂亮的孩子迷失在小路上 きれいな子供が道に迷って
这是一个永恒美丽的生活 これは美しい永遠な生活の話であって、
没有眼泪没有哀伤 涙もなし、哀愁もなし。
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令人感动的歌词,试着用浅显的词汇来翻译。
Stricken City
Posted in jast saying, 日本語 on 2:22:00 by HelenCheer
在都市居住的人们,对“拆”这个字太熟悉了。大红或大黑的粗笔,写上斗大的“拆”字再画个圈,也许是那个字写得多了,笔画之间孔武有力,特别是最后那个点,无一例外地点出了官威霸气。用力透纸背来形容是远远不够的,那叫“力透墙背”,要不了多久写着“拆”的墙就会轰然倒地。当然伴随着轰然,有笑有哭,有赚有赔,有赞有骂,有生有灭……。
漢字「拆」とは、取り除く、壊す意味である。この字に対して、都市で住んでいる我が国の人たちが熟知しているに違いないでしょう。真紅や真っ黒の粗い筆で、先「拆」を書いて、そして外側に丸をひとつ画き囲むのだ。この字ばかり書くかもしれないが、画数の間に、気持ちに適度な張りと余裕があるだけではなく、役人の貫ろくも感じられた。特に、最後の点、強い力が紙から透き通って見えることはとても形容できるものではなく、「壁こそから透き通る」ぐらいだ。ほどなく、書いた字の壁はごう然崩れるとともに、笑ったり泣いたり、儲けたり償ったり、ほめたりしかったり、生きたりなくしたり。。。のだ。
漢字「拆」とは、取り除く、壊す意味である。この字に対して、都市で住んでいる我が国の人たちが熟知しているに違いないでしょう。真紅や真っ黒の粗い筆で、先「拆」を書いて、そして外側に丸をひとつ画き囲むのだ。この字ばかり書くかもしれないが、画数の間に、気持ちに適度な張りと余裕があるだけではなく、役人の貫ろくも感じられた。特に、最後の点、強い力が紙から透き通って見えることはとても形容できるものではなく、「壁こそから透き通る」ぐらいだ。ほどなく、書いた字の壁はごう然崩れるとともに、笑ったり泣いたり、儲けたり償ったり、ほめたりしかったり、生きたりなくしたり。。。のだ。

no answer
Posted in 日本語, 记录 on 1:43:00 by HelenCheer
<Of Human Bondage> by William Somerset Maugham
所谓"青春多幸福"的说法,不过是一种幻觉,是青春已逝的人们的一种幻觉;而年轻人知道自己是不幸的,因为他们充满了不切实际的幻想,全是从外部灌输到他们头脑里去的,每当他们同实际接触时,他们总是碰得头破血流。看来,他们似乎成了一场共谋的牺牲品,因为他们所读过的书籍(由于经过必然的淘汰,留存下来的都是尽善至美的),还有长辈之间的交谈(他们是透过健忘的玫瑰色烟雾来回首往事的),都为他们开拓了一个虚假的生活前景。年轻人得靠自己去发现:过去念到过的书,过去听到过的话,全是谎言,谎言,谎言;而且每一次的发现,又无异是往那具已被钉在生活十字架上的身躯再打入一根钉子。不可思议的是,大凡每个经历过痛苦幻灭的人,由于受到内心那股抑制不住的强劲力量的驱使,又总是有意无意地再给现实生活添上一层虚幻的色彩。
对于菲利普来说,世上再不会有比与海沃德为伍更糟糕的事了。海沃德这个人是带着十足的书生气来观察周围一切的,没有一丁点儿自己的看法;他很危险,是因为他欺骗自己,达到了真心诚意的地步。他真诚地错把自己的肉欲当作浪漫的恋情,错把自己的优柔寡断视为艺术家的气质,还错把自己的无所事事看成哲人的超然物外。他心智平庸,却孜孜追求高尚娴雅,因而从他眼睛里望出去,所有的事物都蒙上了一层感伤的金色雾纱,轮廓模糊不清,结果就显得比实际的形象大些。他在撒谎,却从不知道自己在撒谎;当别人点破他时,他却说谎言是美的。(第二十九章)
「青春は幸せなものだ」と言うことは、ただ幻覚だ、青春をなくなった人たちの幻覚です。ところが、若者たちは現実離れした空想を持って、そして其の空想が外部から彼たちの頭に注ぎ込んでから、自分の不幸がよく知っています。現実をぶつかるたびに、さんざんなめにあいてしまいます。彼らを読んだ本(厳しくて選別して、残ったのは必然的よい本だ)や、そして、目上の人の間の話(彼たちはいつもバラ色みたい忘れっぽいな気持ちをもちながら、過ぎ去った出来事を回想して)など、このように彼らの前に見かけだけの未来を開拓されてしまいました。見たところ、彼らはまるでペテンにかかられたのいけにえとなりそうだではないでしょうか。若者たちはただ自分で発見したのは:其の前読んだ本、聞いた話、全部嘘です。其の上、毎回に発見したら、まるで生活の十字架で釘付けにした体の中にさらに一枚釘を打ったのようです。不思議なことは、およそこんな苦しみを嘗めた人が強くて抑えない力を強要させられると、すべて知らず知らずまた生活に幻の色を描いてしまいました。
Philipにとって、この世の中に、Haywardと仲間になるのよりまずいことがないですね。Haywardは、自らの考えは一切しないて、本の虫として身近に観察します。危ないので、自分を作った嘘を真剣に信じているのですから。彼は本心から自己の肉欲をロマンチックな恋情と見なして、優柔不断な性格を芸術家の気質と思って、そして、何もしない自分を浮世を避けた哲人と自慢します。もし嘘がばれてしまったら、かえって、嘘が美感のものではないのかといいました。(第二十九章)
所谓"青春多幸福"的说法,不过是一种幻觉,是青春已逝的人们的一种幻觉;而年轻人知道自己是不幸的,因为他们充满了不切实际的幻想,全是从外部灌输到他们头脑里去的,每当他们同实际接触时,他们总是碰得头破血流。看来,他们似乎成了一场共谋的牺牲品,因为他们所读过的书籍(由于经过必然的淘汰,留存下来的都是尽善至美的),还有长辈之间的交谈(他们是透过健忘的玫瑰色烟雾来回首往事的),都为他们开拓了一个虚假的生活前景。年轻人得靠自己去发现:过去念到过的书,过去听到过的话,全是谎言,谎言,谎言;而且每一次的发现,又无异是往那具已被钉在生活十字架上的身躯再打入一根钉子。不可思议的是,大凡每个经历过痛苦幻灭的人,由于受到内心那股抑制不住的强劲力量的驱使,又总是有意无意地再给现实生活添上一层虚幻的色彩。
对于菲利普来说,世上再不会有比与海沃德为伍更糟糕的事了。海沃德这个人是带着十足的书生气来观察周围一切的,没有一丁点儿自己的看法;他很危险,是因为他欺骗自己,达到了真心诚意的地步。他真诚地错把自己的肉欲当作浪漫的恋情,错把自己的优柔寡断视为艺术家的气质,还错把自己的无所事事看成哲人的超然物外。他心智平庸,却孜孜追求高尚娴雅,因而从他眼睛里望出去,所有的事物都蒙上了一层感伤的金色雾纱,轮廓模糊不清,结果就显得比实际的形象大些。他在撒谎,却从不知道自己在撒谎;当别人点破他时,他却说谎言是美的。(第二十九章)
「青春は幸せなものだ」と言うことは、ただ幻覚だ、青春をなくなった人たちの幻覚です。ところが、若者たちは現実離れした空想を持って、そして其の空想が外部から彼たちの頭に注ぎ込んでから、自分の不幸がよく知っています。現実をぶつかるたびに、さんざんなめにあいてしまいます。彼らを読んだ本(厳しくて選別して、残ったのは必然的よい本だ)や、そして、目上の人の間の話(彼たちはいつもバラ色みたい忘れっぽいな気持ちをもちながら、過ぎ去った出来事を回想して)など、このように彼らの前に見かけだけの未来を開拓されてしまいました。見たところ、彼らはまるでペテンにかかられたのいけにえとなりそうだではないでしょうか。若者たちはただ自分で発見したのは:其の前読んだ本、聞いた話、全部嘘です。其の上、毎回に発見したら、まるで生活の十字架で釘付けにした体の中にさらに一枚釘を打ったのようです。不思議なことは、およそこんな苦しみを嘗めた人が強くて抑えない力を強要させられると、すべて知らず知らずまた生活に幻の色を描いてしまいました。
Philipにとって、この世の中に、Haywardと仲間になるのよりまずいことがないですね。Haywardは、自らの考えは一切しないて、本の虫として身近に観察します。危ないので、自分を作った嘘を真剣に信じているのですから。彼は本心から自己の肉欲をロマンチックな恋情と見なして、優柔不断な性格を芸術家の気質と思って、そして、何もしない自分を浮世を避けた哲人と自慢します。もし嘘がばれてしまったら、かえって、嘘が美感のものではないのかといいました。(第二十九章)
cream of mushroom soup
Posted in 食物, 日本語 on 0:07:00 by HelenCheer
今年の冬はす~こく長いかな~、god knows why! since from i came back to here, all i look forward to the return of spring. そして、暖かい服が全部杭州で置かせてっちゃうから、ある日、春の気持ちを持った私はカーテンを開くと、目を丸くになってしまったね。また、雪降ってたじゃん。あたしはむしろ春の日光に溺れてでも、ずるずる引き延ばすのは一番嫌だ。どこでも行きたくない、寒い~を言いわけにして、この天気のせいた、あなたのせいた。
这个冬天简直太长了,天知道是怎么回事。自从老家回了这里以后,我的所有期待就是春天。我把最暖和的衣服都留在了老家,没想过完元宵的那天早上,满怀春心的我一拉窗帘,当即傻了眼,又是一场雪啊!这种拖沓冗长的作风是我最不喜欢的,我宁愿一头马上溺死在春光里。哪也不想去,最先的借口就是外面冷,都怪这天气,都怪你。
夜、初めて作ったcream of mushroom soupがついに成功した。昼、せっかく日当たりがよいところ、スーぱに行って、食材などを買いだ。1本魚、1本肉、2(?)ヨーグルト。。。色々、さまざまな。外の寒い空気が吸いたくない、ほんとに悩んだな。
晚上我终于完成了第一份奶油蘑菇汤,中午趁阳光普照的时候去超市买了原料,还买了一大条鱼,一整块肉,两大袋酸奶...还有很多东西。我恨不得别再出去吸冷空气了,真是烦得要命。
这个冬天简直太长了,天知道是怎么回事。自从老家回了这里以后,我的所有期待就是春天。我把最暖和的衣服都留在了老家,没想过完元宵的那天早上,满怀春心的我一拉窗帘,当即傻了眼,又是一场雪啊!这种拖沓冗长的作风是我最不喜欢的,我宁愿一头马上溺死在春光里。哪也不想去,最先的借口就是外面冷,都怪这天气,都怪你。
夜、初めて作ったcream of mushroom soupがついに成功した。昼、せっかく日当たりがよいところ、スーぱに行って、食材などを買いだ。1本魚、1本肉、2(?)ヨーグルト。。。色々、さまざまな。外の寒い空気が吸いたくない、ほんとに悩んだな。
晚上我终于完成了第一份奶油蘑菇汤,中午趁阳光普照的时候去超市买了原料,还买了一大条鱼,一整块肉,两大袋酸奶...还有很多东西。我恨不得别再出去吸冷空气了,真是烦得要命。
发表会的尴尬
Posted in 日本語, 记录 on 20:28:00 by HelenCheer
天气寒冷,在横滨这个日本暖流流经的东海岸城市,一场两年不遇的呼哧大雪出奇不意地降落,又转瞬在第二天的晴日下化作水气小天使。
上午,两个班一起举行了一个小型的日语发表会。按照抽签决定helen的出场是第15号,也是班里最后的一个,她安心地吐了口气,对 yijun眨眨眼。没错,这下毫无准备的她就有时间暗记内容,不至于被唐泽老师批得太惨了。yijun介绍得是台湾的饮品珍珠奶茶,这次发表还特意亲自煮了从台湾带来的珍珠给班里同学喝,helen打心底里就很喜欢这个做事总是井井有条,举止温和的同桌。在轮到helen心虚发表之时,很不幸台下已经聚集了其他3个班来听讲的几十个同学。helen委实无趣地讲解着关于螃蟹的食文化介绍,并假惺惺地邀请同学们在时间允许地情况下细致品味螃蟹的美味之后,又做样地回答了一个提问,终于在所有人都耐着性子因等待午饭时间已经过了10分钟而眼露杀气之前,helen嘀咕着谢天谢地,惩罚结束。这个耗了一上午的发表会于是在饥肠辘辘之下顺利谢幕。
上午,两个班一起举行了一个小型的日语发表会。按照抽签决定helen的出场是第15号,也是班里最后的一个,她安心地吐了口气,对 yijun眨眨眼。没错,这下毫无准备的她就有时间暗记内容,不至于被唐泽老师批得太惨了。yijun介绍得是台湾的饮品珍珠奶茶,这次发表还特意亲自煮了从台湾带来的珍珠给班里同学喝,helen打心底里就很喜欢这个做事总是井井有条,举止温和的同桌。在轮到helen心虚发表之时,很不幸台下已经聚集了其他3个班来听讲的几十个同学。helen委实无趣地讲解着关于螃蟹的食文化介绍,并假惺惺地邀请同学们在时间允许地情况下细致品味螃蟹的美味之后,又做样地回答了一个提问,终于在所有人都耐着性子因等待午饭时间已经过了10分钟而眼露杀气之前,helen嘀咕着谢天谢地,惩罚结束。这个耗了一上午的发表会于是在饥肠辘辘之下顺利谢幕。
Through The Devil Softly
Posted in 耳朵, 人物, 日本語 on 0:30:00 by HelenCheer
もしインターネットがないならば、あたしは彼女が出て来ないことを信じるかもしれない。それから、特に彼女を注意しなくて、しかし、彼女が自然に我らの視線へ帰ってくる。記憶中のHope Sandovalは、いつも赤いスカートを着て、時々小花柄ワンピースだ。背後はいつまでも青いや青緑色など冷たい。縹渺であって、謎になっていて、人を迷わせる。ある日、突然掲示板からよると、Hopeの新アルバムが今月出る、本当に信じがたいなあ。
沉到心底最深最柔弱的那个部分,不变的是Hope的声音,曾经的Mazzy Star。因为太久,也竟会觉得奇妙。Y跟我讲过现在不敢再去听Mazzy Star了,因为不想忍不住再掉进自闭绝望的情绪中,已没有精力再像从前——其实后期的Hope显得甜美,新专辑已找不见早期在乐器配合上的躁郁和锐气,背景都极度简单,对一个成长的歌手来说这些变化也顺理成章——从前爱过的低迷、伤感又美丽的歌,比如我也喜欢红房子,我想不起最后一次听在什么时候。谁都不会说噢该走了,我将留在你们的青春岁月里,Through the devil softly,实则时间也这样悄无声息地滑过。特定的情感在特定的年岁里才会产生的化学作用,像某种类似灵魂的交换。曾挑选钟情的曲子刻进CD,CD机还是好不容易靠说提高英文听力能力水平的借口才买来的,而如今,Mp3里仍保留着的不再担心被划伤的曲目,能给你带来某些熟悉场景的曲目。
心中に一番深くて、一番柔らかい一部に沈潜するのは、hopeの声だ、昔のmazzy starだ。長い時間だから、奇妙な感じいっぽうだ。yさんはあたしに「今さら、おそろくmazzy starのことを聞かないよ、」といって、「自閉絶望な気持ちの中で落ちたくないなあ、昔と違う若くないなあ。」 実は、前より後期のhopeがもっと甘いとおもう。特定の情感は特定の歳月のもとで、化学反応を発生できた。
而Mazzy Star于我就太熟悉了。昨天还听的是十多年前的歌,今天听的就是十年前同样的人唱的新歌。像生根发芽的过程。不过到最后,我猜我还是喜欢老歌。
けれども、あたしにとって、mazzy starがよく知っていた。昨日聞いたばかりのは十年前の曲、今日聞いているのは、同じ人十年後の新しい曲だ。でも最後まで、古い曲がもっと好きだとおもう。

对话
Posted in 日本語, 记录 on 14:45:00 by HelenCheer
男孩问:“如果我对你说我爱你会怎样?”
她答道:“就像在明亮的房间里点燃蜡烛。”
少年: もしぼくはきみに「愛している。」といえば、きみがどうするの?
少女: 明るい部屋の中にろうそくに火をつけるのような。
她答道:“就像在明亮的房间里点燃蜡烛。”
少年: もしぼくはきみに「愛している。」といえば、きみがどうするの?
少女: 明るい部屋の中にろうそくに火をつけるのような。
学歌儿
Posted in 耳朵, 日本語 on 20:47:00 by HelenCheer
在学一首歌。。。...
ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道
二つに分かれて 別々の方歩いてく
寂しさで溢れたこの胸かかえて
今にも泣き出しそうな空見上げて
あなたを想った…
君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって
冷えきった手を 一人で温める日々
君の温もり 恋しくて恋しくて
どれだけ電話で「好き」と言われたって
君によりかかる事はできない
涙をぬぐった…
君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
今度いつ会えるんだろう
それまでの電池は
抱きしめながら言った
あなたの「愛してる」の一言
君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって
三日月に手をのばした
君に届けの想い
这是我的日语老师大森介绍给我的歌,喜欢上这段看似平淡的爱情独白 这首美丽忧伤的歌。
ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道
二つに分かれて 別々の方歩いてく
寂しさで溢れたこの胸かかえて
今にも泣き出しそうな空見上げて
あなたを想った…
君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって
冷えきった手を 一人で温める日々
君の温もり 恋しくて恋しくて
どれだけ電話で「好き」と言われたって
君によりかかる事はできない
涙をぬぐった…
君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
今度いつ会えるんだろう
それまでの電池は
抱きしめながら言った
あなたの「愛してる」の一言
君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって
三日月に手をのばした
君に届けの想い
这是我的日语老师大森介绍给我的歌,喜欢上这段看似平淡的爱情独白 这首美丽忧伤的歌。
Monroe控
Posted in 人物, 潮, 日本語 on 20:21:00 by HelenCheer余音
Posted in jast saying, 日本語 on 21:00:00 by HelenCheer
狠狠地把钱花光,虚空,等待逃避的事情在它结束之前赶在我的前头。对自己重复的审视。一个低智商情感动物。Tantan教育我了,学生的钱都来之不易,该是回报父母之时,交友要谨慎...。我喜欢听她滔滔不绝,特有生活气息。
我还有很多事要去做。停下来就会感到难过,我知道没有时间了,没有什么该是或不该是,我像触碰险情一样欲言又止。在将来的一年我将仍旧是个一无所有的孩子,没有能力去给予什么。
断固たる生活費の余りをつかった、空虚である。事情をおわらないので逃げられない。自分のしてきた言動をかえりみて、智が低くて感情のものだ。tantanはあたしに「学生のお金が手に入れるのはなまやさしいことじゃないよー」と教えてくれた、「父母のことに報ずるはずた」どか、「友達に付き合うことが慎重したほうがいい」どか。でも、あたしは、彼女の滔々と述べることがすき、なんか生活の息吹でいっぱいいだなぁ。:p
さまざまなことをしなきゃ、止まったらつらいだ。時間がなくなることをよく分かって、必要かどうか考えなくて、危険な状況を触れるのような話たくて話せない。将来の一年、あたしはまだ何も持たない子どもだ、あげる能力がない。
我还有很多事要去做。停下来就会感到难过,我知道没有时间了,没有什么该是或不该是,我像触碰险情一样欲言又止。在将来的一年我将仍旧是个一无所有的孩子,没有能力去给予什么。
断固たる生活費の余りをつかった、空虚である。事情をおわらないので逃げられない。自分のしてきた言動をかえりみて、智が低くて感情のものだ。tantanはあたしに「学生のお金が手に入れるのはなまやさしいことじゃないよー」と教えてくれた、「父母のことに報ずるはずた」どか、「友達に付き合うことが慎重したほうがいい」どか。でも、あたしは、彼女の滔々と述べることがすき、なんか生活の息吹でいっぱいいだなぁ。:p
さまざまなことをしなきゃ、止まったらつらいだ。時間がなくなることをよく分かって、必要かどうか考えなくて、危険な状況を触れるのような話たくて話せない。将来の一年、あたしはまだ何も持たない子どもだ、あげる能力がない。
最近について
Posted in 玩意, 写真, 日本語 on 18:08:00 by HelenCheer支离
Posted in jast saying, 日本語, 友 on 22:27:00 by HelenCheer
我以前很长一段时间希望能成为别人,现在我依然会这么想。但是让别人因为你的牢不可破而改变自己,也很有趣,所以现在很多时候我显得很顽固。
我也跑来跑去,但是想了解别人的生活就是一定要和别人住在一起,呆到烦为止,所以真相就是你仍然还是你自己。
所以小生,你快点过来陪我吧,好想和你一起末路狂花啊~~~
長い間、「他人になりたいなあー」とホープした。その気持ち今も相変わらず。一方、他人は固くて壊すことができない貴方により自分を変わえば、それもおもしろいじゃない。だって、あたしはいつも頑なであるのように見える。
あたしもよくそちこち走り回る、でも他人の生活を知りたいのが、他人と一緒生活して、生活し飽きたまで決まってだろう? だから、真相は君がまだ君だ。
じゃあ、晴ちゃん、早速日本に来てあたしと一緒に末路狂花するほしいなあ〜!
我也跑来跑去,但是想了解别人的生活就是一定要和别人住在一起,呆到烦为止,所以真相就是你仍然还是你自己。
所以小生,你快点过来陪我吧,好想和你一起末路狂花啊~~~
長い間、「他人になりたいなあー」とホープした。その気持ち今も相変わらず。一方、他人は固くて壊すことができない貴方により自分を変わえば、それもおもしろいじゃない。だって、あたしはいつも頑なであるのように見える。
あたしもよくそちこち走り回る、でも他人の生活を知りたいのが、他人と一緒生活して、生活し飽きたまで決まってだろう? だから、真相は君がまだ君だ。
じゃあ、晴ちゃん、早速日本に来てあたしと一緒に末路狂花するほしいなあ〜!
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